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プリンスアイスワールド2007 感想

■日程
横浜公演:新横浜プリンスホテル スケートセンター
2007年4月29日(日) 1回目 10:00開場 11:00開演

■キャスト
八木沼 純子&プリンスアイスワールドチーム
荒川 静香
本田 武史

■ゲスト
村主 章枝
中野 友加里
高橋 大輔
エレナ・レオノワ&アンドレ・コワルコ

■公式サイト
PRINCE ICE WORLD 2007
http://www.princehotels.co.jp/iceshow/

ガンダムブログで復活記事第1発目がこれってのも微妙ですが、どうぞお許しを。
以下はネタバレ多数あり。これから見に行く方はご注意を!
■第一部(11:00-11:55):感想とあらすじ

・オープニング群舞
白タキシード&白ドレスのプリンスアイスワールドチームの群舞と、青いドレスを着た八木沼純子。普通にシンクロナイズドスケーティングのようなすべり。

・荒川静香&本田武史 コラボレーション、ウエストサイドストーリー
大型スケーターがペアに挑む、ってんで、今回の一番の目玉と思われます。私もこれを目当てに見に行ったのさ。この二人が、現代版ロミオとジュリエットと言われる「ウエストサイドストーリー」の主人公、トニーとマリアになりきって滑ってました。ソロパートもありましたが、割とペアで滑るところも多かった(半分くらいかな?)。
しーちゃんは赤いドレスに前半は白のジャケット?後半はジャケットを脱いで赤いドレス。本田くんは赤のシャツにジーンズ。
もうね、本田くんが切ないような顔でしーちゃんと見詰め合ったりしてるとおかしくておかしくて。いや、別に変なところは全くないんですが、高校生の頃からずっと(なんていうと、本田くんファンにはニワカと言われてしまうけど)見てきた本田くんがプロとしてこういうことに挑戦してるのを見ると、なんか我が子の学芸会を見るような気分になってしまうのですよ。まぁ、自分には子はいないが。
ソロ部分は、結構しっとりした感じの曲を使っていたこともあって、イーグルが多かったり、しーちゃんはイナバウアーしたりと、滑りを見せる感じの振りつけでした。肝心のペア部分ですが、まだまだ発展の余地あり、って感じ。今後も楽しみです。

・「スケーターズ・ドリームタウンへようこそ!」 プリンスアイスワールドチーム 群舞
今回のプリンスアイスワールドは「スケーターズ・ドリームタウン」という仮想の街をテーマにして、これに沿って進めている模様。
カラフルな衣装を着たプリンスアイスワールドチームが、色々な街の模様を演じています。公園でのお母さん、お仕事をする人たち(ホストやキャバ嬢など夜のお仕事まで!)、アキバ系の少年とメイドなんてのも。ホストが登場したところでは「アツシです」と「ヒロシです」風のナレーションが入り、会場からも笑いが。ベビーカーとか自転車とか小物も多くて、アイスショーらしさを堪能。最後のアキバ系の演技でかかってた音楽が面白かった。

・恩田美栄 ソロ
今年からプロ転向し、プリンスアイスワールドチームの一員となった恩ちゃん。青の衣装に白のベールを持って、ちょっとエキゾチックな曲にのって、恩ちゃんらしく元気いっぱいに滑っていました。

・エレナ・レオノワ&アンドレ・コワルコ ペア
プリンスアイスワールドにはよく出演しているこの二人。2000年と2001年のプロ大会とやらで1位を受賞しているとのことです。
ペアの演技って、日本ではなかなかお目にかかることがないので貴重な機会です。大会があるときだってペアは放映時間は殆どないし、日本でもペアはびっくりするほど盛んでないし。
かくいう私もペアの技は全く詳しくないのですが、ペア特有のアクロバティックな演技で、よく分からないながらも迫力満点!観客の皆様も、悲鳴のような歓声をあげていました。(だって思わず悲鳴をあげてしまうくらい、男性が女性をぶんぶん振り回すんだもん!)

・「レストラン」 プリンスアイスワールドチーム 群舞
なぜかいきなり「お茶」というテーマでの演技。「コーヒー」「お茶」「中国茶」「BEER」と、色々な飲み物をテーマにプリンスアイスワールドの皆さんがそれぞれ数人ずつ登場しました。「コーヒー」はコーヒールンバに乗って、「お茶」はお茶摘みの格好、「中国茶」はミニのチャイナドレスにピンクのシフォンのリボンを持って、とそれぞれ趣向を凝らした演技。
その後、全員の群舞になり、全員が去っていった後に寸劇が。これが面白かった。最後の「BEER」で酔っ払った男性スケーターが一人。足取りもフラフラおぼつかないのですが、そのうち客先へ乱入して絡み始める。警官がやってきて注意するが、途中でキレイな女性(ドレスを召した女性スケーター2人)がやってくると酔っ払いの視線はくぎ付け!警官にも飲ませて酔っ払わせてしまい、二人で女性を追いかける。女性は釣られた振りをしてダンスを始めるが、酔っ払いと警官に目隠ししてしまい、二人を抱き合わせてしまう。そこで舞台暗転、我に返った二人の悲鳴が!というストーリー。

・「ブックショップ」 プリンスアイスワールドチーム 群舞
今度は「世界名作劇場」なテーマで演技。それぞれの物語が全然良く分からず、分かったのは「オズの魔法使い」「スーパーマン」のみ。後はバイオリンを持った人(屋根の上のバイオリン弾きか?でも知らない曲だった)、風車の背景(もうさっぱり分からん)、風船の背景(同じく分からん)など。
「オズの魔法使い」では、ドロシー役で恩ちゃん登場!水色の大きなドットがついたブリブリの衣装で、目いっぱい愛嬌を振りまいて滑る姿がかわいかった!
あとは「スーパーマン」がコメディ仕立てになっていて面白かったかも。このスーパーマン役の男性スケーターは、その後も色々三枚目的な位置で面白い役をやっていました。

・高橋大輔 ソロ ロクサーヌ
エキシビションでもうおなじみの大輔のロクサーヌ。いつもの豹ガラの衣装で、激しい演技を繰り広げてました。
スポットライトのあたる暗い会場なのに、軽々とトリプルアクセル飛んでしまうし、ジャンプが苦手といわれていたのが嘘のよう!すっかり貫禄がついた感じ。華麗なステップも見せてくれましたが、その分プログラムがあわただしい感じになってしまっている感じ。今後は、スーっと滑る姿だけで拍手が起こるような、そんな余裕も見せてくれると、ますます器が大きくなっていくんじゃないかな、と思います。
とにかく、まだまだ技術的にも精神的にも伸びそうなので、楽しみですね。

■休憩 (11:55-12:15)
売店でしーちゃんデザインのストラップとプログラムを購入。あとはTシャツとかハンカチとかライトとか花束とかが売ってました。小腹が空いたのでパンを購入したら、プリンスホテルで出しているパンらしくて割とおいしかった。
プログラムは2000円もする割に内容が薄いので買う価値なし。プログラムといいつつ、プログラムは書いてないし。出演者が見開きでバーンと載っていて
新横浜のリンクのトイレは少なく激烈に混むので、休憩時間に行くのは無謀です。初めて行く方は注意。

■第二部(12:15-13:15):感想とあらすじ
・本田武史 ソロ
新ナンバーか?見たこと無いプログラムで滑ってました。黒のタキシードだかモーニングだかそういう感じのカッチリ目の衣装で、途中で上着を脱いだり色々してました。
相変わらずトリプルアクセルはお手つきで失敗。プロになってからの本田くんの全部の演技を見ているわけじゃないけど、3回転以上は必ず失敗している気がするなぁ。回転減らしてもいいのに。テケヲタはいくら失敗しても生温かく見守りますが、安藤・真央からの新規ファンはそうもいかないんじゃないか、ただの餅だと思われないか、と非常に心配です。

・「スケーターズ学園」 プリンスアイスワールドチーム 群舞
「学園祭」をテーマに演技。
はじめは「学園天国」の曲に乗って。次は「体育祭・学園祭」のテーマで寸劇。まずは「体育祭」、「ブックショップ」で3枚目スーパーマンを演じた彼と、もう1人が障害物競走で争うもの。普通に面白い要素もありましたが、個人的には、プリンスの狭いリンクをスピードスケートよろしくぐるぐる回っているところでハラハラしてしまった。
次には「学園祭」我らがじゅんじゅんがピンクのブリブリ衣装で登場。いきなりマイクを取り出し「今日は学園祭のメインイベント、ダンスパーティ。高校生活の想い出に、アツシとダンスするのが夢なの!」的な恥ずかしい独白を喋っていると、女装した男性が「なによぉ、アツシはあたしのものよ!」何ていって演技が始まります。はじめはじゅんじゅんと女装男のデッドヒート、しばらくするとアツシが登場して取り合いに!最後にはアツシのそでを2人でひっぱり合いますが、哀れじゅんじゅんの方だけ袖が破れてしまい、アツシは女装男と会場を去ってしまうというお話。舞台は暗転し「純子の高校生活は、これで終わりを告げた」(効果音:「カー」カラスの鳴き声)というナレーションが入って終了。
ちなみにこの「アツシ」というスケーター、「スケーターズ・ドリームタウンへようこそ!」でも名前を呼ばれていたので、このチームの花形なのかも。背が大きくて、笑顔が織田裕二の割とイケメンです。

・中野友加里 ソロ
エキゾチックな曲で、茶色のシフォンっぽいビラビラがたくさんついた衣装で踊っていました。これも自分は知らない曲。ただし、今期は忙しくて殆ど試合を見にいけていないため、今期のEXの可能性が高そうです。
演技が進むほどに衣装を解いていく、優雅な滑りでした。日本中が中野のトリプルアクセル「だけ」に期待していたころよりうって変わって、ほんとこの子は上手くなったなー、という感じ。

・「ダンスホール」 プリンスアイスワールドチーム 群舞
これも今までと同じように、世界の「ダンス」をテーマにしてプリンスアイスワールドの皆さんが演技していました。途中でスーパーマン役だったスケーターらが、フィギュアの靴ではなくてスピードスケートの靴っぽいのを履いていたような気がするのは気のせい?

・村主章枝 ソロ
これも今期のEXなのかなぁ。ピンクのドレスに、ブーツ風の切替しが入ったタイツ。村主さん、ちょっと肉がついた?もちろんいい意味で。痩せすぎな感じがしていたので丁度よい。頑張ってダブルアクセルを飛んだりしていました(ちょっとよろけたけど)。お得意の最後のスピンは、いつものスタンディングのみではなくコンビネーションから高速スピンにもっていく変形。これはやっぱり盛り上がりますね。

・「スケーターズ・ドリームタウンの情景」 プリンスアイスワールドチーム 群舞
「四季」をテーマに、スクリーンに季節の情景を切り絵風に映しながらの演技。春はソロ。夏は「夏祭り」をBGMにお祭りの情景、恩ちゃんつき。秋は「小さい秋」にのって群舞。冬はじゅんじゅんと男性のペア。そして「愛」というテーマが映し出され、全員での群舞。

・荒川静香 ソロ
大トリはトリノオリンピック金メダリスト、われらがしーちゃんです。このプリンスアイスワールド初演のプログラムらしく、連休前は「荒川の新曲」とニュースでも取り上げられていました。
白の衣装に水色のベールつき。ながーいベールを上手に扱いながら滑る様は素敵でした。

・フィナーレ 群舞
全員でのフィナーレ。チームの皆さんはレインボー色の衣装、ソロの皆さんは青が多かったかな?フィナーレが終わった後は、いつもの曲の後は、恒例のお客さんからの花束渡し大会でした。


■総括
日本で数少ないアイスショーということでいつも満員御礼の「プリンスアイスワールド」。今年は30周年記念ということで気合も入っているのかなぁと思いきや、チームの演技は割と学芸会っぽいプログラムが多くて、ちょっと微妙に思うこともありました。新横浜の会場はリンクも狭いし客席も狭い。いつもゲストは豪華だし、これからは本田くんとしーちゃんもレギュラーに加わりそうな予感、恩ちゃんもチーム入りしてよい兆候はありますが、その他のメンバーでも客を寄せられる強みが欲しいところです。
しかし、この日はジャパンオープンとかぶっていたのですが、それでもコレだけの豪華メンバーを集められたところを見ると、やっぱり30年という実績が大切なんでしょうか。あと、八木沼とかプリンスとか大御所が関わってるからなぁ。
ま、こんな愚痴を言っていますが、多分来年も行きます。

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